2011年08月19日

MTOS4.36を入れてみた

CentOS 5.6のサーバにMTOS 4.36を入れてみました。MTOS 5でないのは使う人の都合です。
MovableTypeは昔からあるCMSなので,インストールにあまり苦労しないと思っていたのですが,Perlのモジュールを入れるのに少々苦労しました。
それと,PerlなCGIを使うのが久しぶりだったので,apacheの設定を色々忘れていて資料見ないといけなかったり。

MTOSで使われるPerlモジュールの内,必須モジュールはCentOS 5.6のリポジトリからインストールできるのですが,オプションモジュールが無くて,
  • CPANを使って入れる
  • rpmforgeのリポジトリからyumで入れる
のどちらかで用意する必要がありました。yumで管理したいので,rmpforgeのリポジトリからのインストールすることにしました。

rpmforgeのリポジトリのインストール
  • rpmforgeのリポジトリのインストール
    # wget http://dag.wieers.com/rpm/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.i386.rpm
    # rpm -Uvh rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.i386.rpm

    rpmforgeが常時使われないようにrpmforgeのリポジトリの設定を変更します

      # vi /etc/yum.repo.d/rpmforge.repo

    enable = 1となっている行をenable = 0に変更しておきます。

  • Perlモジュールのインストール
    mt-check.cgiでインストールされていないことになっているモジュールをインストールしていきます。モジュール名が hoge1::hoge2となっているモジュールをインストールする場合は,

      # yum --enablerepo=rpmforge install perl-hoge1-hoge2

    とインストールしていきます。
一通り入れ終わった後,再度mt-check.cgiで確認したところ,Crypt::DSAでエラーが。。。
パッケージを確認しても,perl-Crypt-DSAはインストールされている状態です。
調べてみると,MTOSの配布物に含まれているMath::BigIntのバージョンが古いせいでエラーになっているようです。
MTOSの配布物を展開したディレクトリの下のextlib/Mathをディレクトリごと削除して,rpmforgeからperl-Math- BigIntを入れようとしたところ,パッケージのコンフリクトでインストールできませんでした。
しかたが無いので,perl-Math-BigInt-1.89-1.el5.rf.noarch.rpmをダウンロードしてきて,rpmで強制的にインストールしちゃいます。

  # rpm -Uvh --force perl-Math-BigInt-1.89-1.el5.rf.noarch.rpm

なんとか,これでオプションモジュールまでインストールが完了です。
posted by chu at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | CMS