2006年08月30日

postfixのtransportの設定

メールサーバとして使うのではなく,内部の配送とWebというかphpからのメール送信ぐらいを想定しているので,外に出すメールを全部他のMTA経由で送ってしまうための設定です。
転送するMTAにSMTP-AUTHでアクセスするために設定
/etc/postfixにmta_passwdというファイルを以下の形式で作成します。
(ファイル名は何でも良いです。)
転送先のMTAのFQDN SMTPにアクセスするアカウント:パスワード

例えばこんな感じですかね。
mail.anywhere username:password

postfix検索テーブルを生成します。
# /usr/sbin/postmap /etc/postfix/mta_passwd

/ets/postfix/main.cfに以下を追加します。
smtp_sasl_auth_enable = yes
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/mta_passwd
smtp_sasl_security_options = noanonymous

転送の設定
/etc/postfixにtransportというファイルを以下の形式で作成します。
(これもファイル名は何でも良いです。)
転送対象とするドメイン名 :[転送先のMTAのFQDN]
または,
転送対象とするドメイン名 smtp:mail.anywhere

全部転送してしまう場合は,
localhost.localdomain :
.localhost.localdomain :
* smtp:mail.anywhere

postfix検索テーブルを生成します。
# /usr/sbin/postmap /etc/postfix/transport

/ets/postfix/main.cfに以下を追加します。
transport_maps = hash:/etc/postfix/transport

上記の設定後,postfixをreloadします。
# /etc/init.d/postfix reload
posted by chu at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | CentOS

MTAをsendmailからpostfixに変更

sendmailの停止
起動しているsendmailを停止します。
# /etc/rc.d/init.d/sendmail stop

自動起動も解除しておきます。
# /sbin/chkconfig sendmail off

MTAの切替
システムで使用するMTAをpostfixに切り替えます。
# alternatives --config mta
3 プログラムがあり 'mta'を提供します。

選択 コマンド
-----------------------------------------------
*+ 1 /usr/sbin/sendmail.sendmail
2 /usr/sbin/sendmail.exim
3 /usr/sbin/sendmail.postfix

Enterを押して現在の選択[+]を保持するか、選択番号を入力します:3

postfixの起動
postfixを起動します。
# /etc/rc.d/init.d/postfix start

自動起動するように設定しておきます。
# chkconfig postfix on

posted by chu at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CentOS

2006年08月29日

Drupalのインストールと設定

Drupal JapanのDrupal ガイドブックのインストールと初期設定を参考にしてインストールすれば良いハズ。

インストール手順で,データベースの作成するのにphpMyAdminを使用していますが,コマンドラインからでも作成できます。
$ mysql --user=ユーザ名 --password データベース名
Enter password: ****** ← ユーザのパスワード
mysql> source path_to_file/database.4.1.mysql;
mysql> quit

上はsoueceコマンドの例ですが,他のやり方については3.5. バッチモードでの mysql の使用あたりを参照してみて下さい。
posted by chu at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | CMS

mysqlの設定の続き

mysqlのrootのパスワード設定
mysqladminでrootのパスワードを設定します。
$ mysqladmin -u root password 設定したいパスワード

データベースの作成
次にデータベースを作成します。
以下は,drupalという名前のデータベースを作る例です。
$ mysqladmin -u root create drupal -p
Enter password: ******  ← rootのパスワードを入力

ユーザの作成
データベース'drupal'にテーブル作ったり削除したりできるdrupalという名前のユーザを作成します。
$ mysql --user=root --password mysql
Enter password: ******  ← rootのパスワードを入力
mysql> GRANT SELECT,INSERT,UPDATE,DELETE,CREATE,DROP
mysql> ON drupal.*
mysql> TO drupal@localhost
mysql> IDENTIFIED BY '******';

mysql> quit

これで,ユーザ名'drupal'で,データベース名'drupal'に接続して,テーブル作ったり,作ったテーブルのレコードを操作したりできるようになります。
posted by chu at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CentOS